ハッピーを歌ってたいよbaby 楽しいことばっかじゃないよ わかってる、わかってる わかってるけど ハッピーだけ歌ってたいんだよ 固く閉まった心の扉 開くと キミの幸せを担保しなくちゃって 自覚と ドライなA4ペライチの企画書が同居 インタールードの連続みたいな everyday 止まったまんまの精神年齢と針が 落ちたドーナツ かじらなくてもわかるよ 「こんな味」って 虚無を重ねる事を恐れて 有意義な会話をする事を求めて だって忘れたいのに一部始終を 覚えてる あの夜にはもう戻れねえ 今日の夜にいきなり会えたのに 来月の今日すらまた無理 とにかく海を目指した中古車が 「次はいつだよ」って 言ってくるのさ ハッピーを歌ってたいよbaby 楽しいことばっかじゃないよ わかってる、わかってる わかってるけど ハッピーだけ歌ってたいんだよ 深夜に車を出して 友達みんな拾って 後部座席には3人 ぎゅうぎゅう狭いって叫んで 信号はずっと青で それはきっと偶然で わかってる、わかってるけど ハッピーを歌ってたいんだよ ハッピーを歌ってたいんだよ ハッピーを歌ってたいんだよ ハッピーを歌ってたいよbaby 悲しいことばっかじゃないよ わかってる、わかってる わかってるけど、 涙が止まらないんだよ ハッピーを歌ってたいよbaby 楽しいことばっかじゃないよ わかってる、わかってる わかってるけど ハッピーだけ歌ってたいんだよ 深夜に車を出して 友達みんな拾って 後部座席には3人 ぎゅうぎゅう狭いって叫んで 信号はずっと青で それはきっと偶然で それはきっと偶然で それはきっと偶然で