踊り明かした夜とは違い 特にすることのない週末さ ろくなもの食わずに眠りについて スマホ依存症悪化させる 画面越しに見る景色が綺麗 あの人みたいに日々送りたいな 頭の中の空想を眺めるだけで 満足して夜にふける Everyday 完璧なタイミングは 今ではないのさ 本気出すのは また明日でいいや 言われたことだけ それをこなして 自分の意思なんて とうに殺してる 日に日に廃れて 無垢の木は枯れて 唯一無二の自分 忘れている 所詮は傍観者の一部に過ぎない 待ち合わせ場所にはまだ遠い 無数の小さな星に灯る光 その中のひとつになれればいいの? あの日約束した夢の続き 待ち合わせ場所にはまだ遠い 目指すことをやめたはずなのに なぜか いつまでもその場所眺めてるの 戻りたい夜は数えきれない もう二度味わえないことばっか 今思えば忘れたいくらい 鮮明な情景頭から離れないや Riskyなくらいでいいの Myself信じ Go ahead Go my way 歪んだvision それが理想通りじゃん 譲れないもの昔から いつも通り 今だって 嫌い言えば 楽になる時に 吃る言葉数 なんでも言いたい放題の 子供にもどって Again 取り戻して 自分通りで 生きてみた先の 未来を望む 記憶の旅をまだしてる 君が望めば何になれる? 下手な嘘ならもう付かず 思いのまま先を急ぐ 所詮は傍観者の一部に過ぎない 待ち合わせ場所にはまだ遠い 無数の小さな星に灯る光 その中のひとつになれればいいの? あの日約束した夢の続き 待ち合わせ場所にはまだ遠い 目指すことをやめたはずなのに なぜか いつまでもその場所眺めてるの