ねぇ、何もされてないのに なんでこんなに苦しいの? その目が私を責めるたび 呼吸もまともにできなくなる 指も声も届いてないのに わたしの中が疼いてる この制服の下、火照ってるの …それだけで、恥ずかしくて Gaze torture, sweet agony 視られるだけで崩れる 触れられない方がキツいなんて そんなの、知らなかった Look at me, break me down 視線がわたしを undo 甘くて、でも苦しいの 狂いそうな pleasure trap 背中に感じる視線が まるで舌みたいに這い回る 「いやだ」って言葉が喉で嘘になる もっと強く、 もっと深く欲しいって… 誰にも触れられてないのに もう全部見透かされてる 視姦ってこんなに歪んでて でも…クセになるの Gaze torture, sweet agony 逃げても目で縛られる 羞恥と快感の境界線 あなたの瞳で消されてく Burn my skin, steal my pride 無言のままで inside 言葉も指もいらない その目が一番感じる 触れられたら、まだマシだった でもその目は、わたしを剥いていく 服より、心より深く 裸にされる…視線のナイフで Gaze torture, sweet agony 視るだけで狂わせて わたしが壊れていくのは あなたのせい、それだけ Watch me now, don’t look away 快感という名の拷問で わたしの“甘い苦しみ” 永遠に続けて