darling

歌詞

第一印象は お互い最悪だったこと 今になってはもう 笑い話だけど 何年経ったって サプライズも手書きの手紙も だって君がさ 無言で欲しがるから えーって、 めんどくさがってさ 照れ隠し誤魔化す僕を そんなにやけ顔で 見つめないでよ ねえダーリン いつまでも 君と手 繋ぎ合ったり おやすみを言ったらさ おはようが迎えにくることが 幸せの意味だって 教えてくれたのは ねぇ ねぇ 全部 君からもらったんだよ 君の好きなアイス 買って帰ったら喜ぶかな 1 人でいる時間も 君のこと考えたり くだらない話で 盛り上がってしまった寝る前 次の日2 人して 瞼重たかったり きっと頼りないことも お見通し見透かす君に 僕は甘えてしまうけれど ねえ君は 僕よりも 嘘つくのが上手だから そばにいたい寂しさも 「大丈夫」 って我慢してるかな 君に何をあげられるだろう 大袈裟なプレゼントとか 高級フレンチのディナーとか 誰もが羨む生活とか そんなものじゃなくて スマホじゃなく目を見たり 今日あったこと話したり 君のことを ねえダーリン いつの日か この日々を思い返して 「君のことを選んだ、 私は正解だったよ」 ってさ 手書きの手紙すら 書けない未来が来ても ねぇ ねぇ ずっと 君のそばにいるから