だれもみたことないセカイの扉 きみと「せーの!」 できりひらいてく いっしょに めまぐるしく 過ぎ去る時間のなかに いま、めぶいている あたたかな、なかまの絆が 歴史になってく ひらり まいちるはなをゆびでなぞり ほほえみをかわすの てをつないだら みらいへ、はしりだそうよ 桜の季節がこのまちに ときめきをはこぶよ わたし 「たのしい」キモチとどけたい ずっと”わたしらしく” きみの言葉はふかく胸にひびき せなかおしてくれているんだよ いつでも あわただしい まいにちのせいかつのなかに あげたいんだ たくさんの元気や癒やしと 少しの驚き! ふわり はなびらにのって空をゆき 大きな虹を架け てをつないだら 明日へ、はしりだそうよ 今年も静かにやってきた 春を感じながら わたし とってもドキドキしてるの ちょっと泣きそうだよ きみの想い出に焼き付けたいの わたしのことを かわいいだけじゃなくて わすれられないくらいの たのしさを 重ねてゆきたいの 夢の先まで行こうね 約束しよう! しんじてくれるなかまのこと ずっとだいすきだよ わたし 「うれしい」キモチとどけたい もっと”わたしらしく”