Critical

歌詞

社会で狭い肩身 いつも空振りばかり でもいつか立つ 馬鹿でかいあのステージ ジャラシーより纏うジュエリー クリティカル狙う 幕張の一番遠い客席にも届くくらい シーンもひっくり返すくらい マスかくガキの頃 金なくて遠い席で見た カニエウェスト 目に焼き付けた今もモチベーション 人生ひっくり返るような経験 生で聴いたダイアモンドは永遠 それは俺にとっての永遠 夢の中で酩酊するよう 憧れたんだ 俺もそうなりたいって 大抵三日で飽きる タチだけどまだ冷めてない熱 けど程遠い理想と現実 うだつは全然上がらねえ 売れるの簡単じゃない これは残酷な椅子取りゲーム あいつは売れて俺は残る クソ、またこの思考俺ダッセェな こっち来んなよ うぜーな チャッキーみたいに 嫉妬はいくら 捨ててもへばりついてくる 反吐 自己嫌悪 ならいっそもう 捨てずにモチベにする 悪魔を飼い慣らす 支配するのは俺がする 勝手に見限るんなよ 全盛期はこれからだろ つば吐くクソでも 牙を抜かれた バンパイヤにはなりたくないや 社会で狭い肩身 いつも空振りばかり でもいつか立つ 馬鹿でかいあのステージ ジャラシーより纏うジュエリー クリティカル狙う 幕張の一番遠い客席にも届くくらい シーンもひっくり返すくらい 続くミッション シリーズは数えてない 猶予はない　俺は俺とヒュージョン 倦怠な日々　頭割れるヒビ 睨むこの街 過去の足りない分 こっから書き足すぜ ワンルームで過ごす長い夜 相変わらず 夢大きくして目標は近くに置く 卑屈な時もあるけど 別に数字や SNSが全てって価値感で 生きてねえぜ だから自分が劣ってるとは思わない ただスタイル真似て 売れてるやつとは違う 本物以外とビーフしない 下馬評ひっくり返すくらい掻っ攫う 影響力が欲しい 0が1になるような 俺なりのGod's Plan ステージに上がることが 目的じゃない ストーリーを引き継いだからこそ 仲間をフックアップしたり 親がいない 子どもの支援したりしたい 俺は障害や年齢で何かを 諦めることはしない それを伝える いつだって俺は特別 grrr 社会で狭い肩身 いつも空振りばかり でもいつか立つ 馬鹿でかいあのステージ ジャラシーより纏うジュエリー クリティカル狙う 幕張の一番遠い客席に届くくらい シーンもひっくり返すくらい 社会で狭い肩身 いつも空振りばかり でもいつか立つ 馬鹿でかいあのステージ ジャラシーより纏うジュエリー クリティカル狙う 幕張の一番遠い客席にも届くくらい シーンもひっくり返すくらい