AWA

歌詞

始まり終わりもいつになく寂しげな 表情 あいつもこいつもどことなく 悲しそうに表彰 求めていれば楽しくなれてたのか 超えていれば何か変わっていたのか 夏も終わりまた夏が来る歩く スピードに 追いついてない季節なんてな 絆創膏がわり唾つけて腫れた 部分にバッテンマーク お天道様斜め向いておでこ見れば 血が流れてる 人に対するリスペクト何にいつ 気づけるの? 僕は大事なことだから言い続けるよ たとえ明日死ぬことになっても 後悔はない 悪魔だってみてるしな 世界を包み込むメロディーは 願う分そこに落ちてるのかな じゃまずなにから始めよかな 目の前を愛しなくちゃよだな むちゃくちゃに広がる青い空 ゆらゆらに揺れる赤い太陽が 僕らの宙を舞うまで 休日を待つグッデイ マイクを持つ事に誇りを持つ 酒を呑む友とわかりあう夜 から朝 空けるASTI 明ける明日に 向かって進み進めこの足 Real oh shit 空は白日 次の街に 行く駅のホーム 踏むこの地は濃く 遠く願いは尊く 別に世界を変えたい 人を救いたいだとか思ってない ただ踊ってたい 隣を思ってたい いつまでも続くそう思ってたい 円と縁作る繋ぐ線と線 めんどくせぇことを 強がるためにやる 俺たちは成る 休日を待つ 道中いい日がある 世界を包み込むメロディーは 願う分そこに落ちてるのかな じゃまずなにから始めよかな 目の前を愛しなくちゃよだな むちゃくちゃに広がる青い空 ゆらゆらに揺れる赤い太陽が 僕らの宙を舞うまで 休日を待つグッデイ ぐちの一つや二つも休みで 忘れてねむれ 空向こう側誰かのピースを ピースでむすんで だんだんと淡い黄昏の空 早く出た月と終わり際夕日が 生き急ぎの俺らのようで 明日照らすグッデイのこの歌は 世界を包み込むメロディーさ 願う分心に落ちてるんだな じゃまず前見て歩こうかな 目の前には大切な仲間 フラフラで黄色いゲロ吐くバカ すさんだ心に虹がかかった 金ロードショーテレビ前 休日を待つグッデイ

10曲 | 2024

このアルバムの収録曲

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304classic, piedra, 524 & Bull gort
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