(verse) ブレてない未だにここだ いつの間に近いてる大人 譲る事なく 綴る言葉 命を燃やす 独り言さ あの遠い街で 暮らす友達 LINEは無しで 繋ぐこのラップ 強くなどないが すがる事ない 死ぬまでの間 歌う物書き また評論家能書き垂れてるけどもう I don’t give a fuck about what they say 止まるわけねえ 今に見てな この右手に愛を 左手にマイク 託された想い 運んでくよ 深いところに 守ってるよ 今日も同じ空の下でもがく 言えない事もある そりゃまだ秘密にしておくよ (hook) Ok 歌う本音 I’m the same as always どうせなら 行こうぜ 君の信じる方へ その心のまま 好きなよう踊っとかないと You go your way また会おうね この道の向こうで (verse) ベッドの中からなかなか出れない朝 また空回りを怖がってるから でも嫌な事ばかりじゃない世の中 土砂降りの中に七色の傘 短え人生の1ページ 意味ねえ事すら楽しみてえ また欲張るだって俺ら人間 恨みも愛も抱えて生きてんだよなあ 自分の敵が自分 だったら仲良くして味方にする たまに顔出す子供の心 抱いて歌うこの月の下 雲の上 まで届ける 見ててくれ バカな夢 必ず叶える だから無駄じゃねえ 交わした約束 どうかあの日のままで (hook) Ok 歌う本音 I’m the same as always どうせなら 行こうぜ 君の信じる方へ その心のまま 好きなよう踊っとかないと You go your way また会おうね この道の向こうで