日影に遊んでいる小さな月よ 君の前でどうしても私は 夜を越え愛を見たい サブカルの域をでない 期待を棄てた女なら ここから何かすべてが うまくいかないかと 懲りずに期待している 死にたいとか言わないから 終わりのない夢ください 伝えた話は冷たい雨が堕とした 聞こえる返事に涙が止まらない だけど 君の前で私は夜を越え愛を見たい サブカルの域をでない バカが傷つけようとして 意味ない強さに気がついて 袖を離しため息で終わらせ 蹴飛ばすだけ 会いたいとか言わないから 明日も生きていてください 眠りにつけない 泣き喚いて堕ちていたい 現実なんて 魔法があってもぶっ潰したい 君の前で私は何がいけないの 何して居たらいいの 君がいつか出会うものが君を 変えますように 昔のようにまた微笑んでと 願いさようなら ♪ 日影に遊んでいる小さな月よ きっと 私を覚えといて 許さないで 伝えたいことはない 冷たい雨も魔法もくそもない 何も無いただ 涙が止まらないだけだ 君の前で私は夜を越え愛を見たい サブカルの域をでない君の愛が 知りたい ♪