科学の限界を超えて 私は来たんだよ ネギはついてないけど 出来れば欲しいな あの日 たくさんの中から そっと私だけ選んだの どうしてだったかを いつか聞きたいな あのね早く パソコンに入れてよ どうしたの? パッケージずっと見つめてる 君のこと みくみくにしてあげる 歌はまだね 頑張るから 君だけの私を 大切に育ててほしいから みくみくにしてあげる 一年中君のことを 二人で歌を作るのよ だからちょっと 覚悟をしててよね してあげるから 私の姿まだ 目には見えないのわかってる だけど私生きてる 君と話してる だから ヴァーチャルの垣根を超えて 溢れかえる情報の中 君と私ふたりで 進化していきたい ゆうべ聞いた 君の鼻歌が あしたには 私が歌えること待ってる いつまでも みくみくにしてあげる 歌ってく それがしあわせ たまに間違っちゃうけど 気付かない振りをしている君を みくみくにしてあげる 世界中の誰、誰より 君に本気伝えるの だからずっと隣にいさせてね どんなときでも 何でも出来る 賢そうな子が来ても いつまででも 一緒だと信じてる 思い出したら 懐かしんだら 会いたくなったら 声聞きたかったら いつでも…… きみのこと みくみくにしてやんよ 最後までね 頑張るから 自信はあるけれど 少し心配をしている君を みくみくにしてやんよ 世界中のどこにいても 探しだして伝えるの だからちょっと油断をしてあげて みくみくにしてあげる まだまだ私 頑張るから 口ずさんでくれる 夢中でいてくれる 君のこと みくみくにしてあげる 世界中の誰、誰より 大好きを伝えたい だからもっと私に歌わせてね みくみくにしてあげる