深淵から連れ出して 鮮やかな光を掲げて 目を閉じても消さないで If only you could see me 焼き付けて 土砂降りの夜紛れた夢 頑なに傘はささないんだね I will run you down もう後には引けない ガソリンを撒いて放つ火 肩で切り裂く雨のち晴れ 濡れた髪 stare in the mirror 壊れる前に離した 泡のようにスーっと消えてった 泡のようにスーっと消えてった 石鹸の甘い香りが残った 壊れる前に離した 泡のようにスーっと消えてった 泡のようにスーっと消えてった 嘘に気づかないフリしてれば まだ君に会えない How can I explain myself? 腐敗する思考だ It’s hard to be older Hmm まるでひとりきり書いた小説みたい 誰の目に触れることもない 思い出したつもりでいた事も 君になった僕の創作かい Come closer あの記憶が 首を締める さよなら 永遠に戻れない 掴んで手放したあの計画を想う 託しては笑ったあの自分を呪う夜 及第点じゃもう足んないよね また繰り返すのかな あーあ 壊れる前に離した 泡のようにスーっと消えてった 泡のようにスーっと消えてった 石鹸の甘い香りが残った 壊れる前に離した 泡のようにスーっと消えてった 泡のようにスーっと消えてった 嘘に気づかないフリしてれば まだ君に会えない