Fossil

歌詞

0572 生まれ育つ 産声上げたガルディーノ スワング Bug-V名乗り今も歌う まるで知る人ぞ知る地元の老舗 Still local 存在がスラング 瑞浪から見据える頂 田舎にイバラ道これ十年たって 充電は満タン ダセェラッパーになりそうだったて 詰め甘い若さ捕まった 繋がったもんは離したくねえ ストリートの奴らに俺は誓うぜ そんでもあーだのこーだのしょうも ねぇしがらみとか腹立つなてか Shut a fuck up またマウントの取り合い悪魔も溶け 込んだ社会 一生平等にはならない三角形成り 立った世界 右も左もわからずまた首も回らず んでも情熱の火消さず生き抜けば 仲間 俺が死んだらお前らが笑える 程に生きるぜ 女のケツ追っかけいつも溜まっては 宴 鴉が鳴いてる空 鳥籠の中では羽ばたけないままさ 苦しみを知った 悔しさも知った 屈辱も知った それすら笑いに変えんだろ俺等仲間 皆変わらず 変わり続け 静かに蓋を閉じたまま昔語った夢 刻んだ胸 自由がテーマだから息苦しくて 昔綺麗だったモノ綺麗なままで 見てえ どうせ裏切るなら全て話せ 赤く燃える物思い夕焼け 青く光るブルースの雨 笑えればいいね月が 眠るまでこの声が届くだろそこまで 胸についた火 既に過ぎた日 前には進むが戻せない でもいつだって遅くはねえ いつの間にかタイミングはすれ違う お前らは現実見て俺は夢見た グレた人情 無名なヒーロー 連れは一生 同じ空の兄弟へ 愛死天流ぜ