捨てれない 元彼からの君の胸のペンダント やきもち妬いた僕は君が好きと 気づいた トゲのついた 言葉ばっかりぶつけてきた 愛しさと僕の気持ち上手く表せない いまその肌に触れたくて 眠れない時が過ぎる 不思議だね時計の針遅くて 逢いたい気持ちの方が早いんだ 天気雨 傘も持たずに2人走った声あげて 子供の様にはしゃぐ 虹のカーテンすりぬけて 雨上がりの午後の空が晴れ渡って 君の笑顔が輝いてる 僕の太陽さ ただその肌に触れたくて 叶わない時が過ぎる 不思議だね時計の針遅くて 逢いたい気持ちの方が早いんだ あの日出逢えた この広い世界で 君の笑顔守りたい 僕を信じて いまその肌に触れたくて 眠れない時が過ぎる 不思議だね時計の針遅くて 逢いたい気持ちの方が早いんだ