百点赤点

歌詞

からがら腹這って晩餐会 馬鹿なんのもしょうがないもんで くだ巻いちゃ スリップノーセンキュー どうやってもイライラ あっちゃっちゃ 不要なサイテーション あっちゃこっちゃ 不快なイミテーション あぁお前にも見える？ 間抜け同士のミラーミラーミラー 当然じゃないか 報われるなんて詭弁さ 楽しそうに明後日の方向いて 八方美人です ただ待ってるだけでいいなら みんなあんたに何もしない それっぽい言動で蓋をしていますね 一世一代の人生ノー品性 逃げ切りの走馬灯 書きなぐって｢ｲｲﾈ！｣ 冴え渡る神経 一進一退の攻防 ノーモーション消し忘れ常夜灯 カッコつけてないで 三歩下がって二歩下がれ ほら考え無しに行ってらっしゃい まだ一等賞があんたを待っている これぐらいは まあ誰だって朝飯前かな あらやだまた （あー あー もう） 自慢みたいになっちゃって （喋らないで） すまないね（見苦しいわ） 大手振って歩くぜ1,2,3 （どこかへ行って） どうやったってもうエゴ？ （あー あー） でもそれ以外で表したって （もう 覗かないで） 仕方がない（恥ずかしいわ） またしても満点つまんないね （ろくでもないね） …やっぱ超楽しい！（嘘くさいな） 一旦よーく考えて 一歩下がれば闇が待っている なのにどうして 一か八かの薄い勝負に挑んでいる 全人類の一でもなければ 数人中の一でもない 五里霧中更新中 淡々淡々と泥舟 ride on now 才能は？解答は？ 生憎持っちゃいないね 今日だって四苦八苦 さながら九回裏二死満塁！ オーケー わかっちゃったぜ もう限界 あぁ今はちょっと 手を抜いたんだワンモアチャンス オーライ お前さんたら超天才 言うなれば 三日天下スーパースターさ いやぁ褒めてるけどね 現実的日々の不安定さ 現品限りの一点物さ 高くそびえる壁に立ち向かうはそう 誰もが羨むこの私 いや ほら 自分ってさ （あー あー もう 語らないで） 八面六臂なとこがあるじゃない （やかましいわ） 突如湧いた自信で1,2,3 （救えないね） そうやってただただ消えゆく （あー あー もう 動かないで） 九死に一生なんてないのだ （鬱陶しいわ） またしても満点つまんないね （下らない人間！) いやあつまんないね