desire at feet

歌詞

猫候家から怯兎 欲望が降った跡は足元にたまる一方 きっと 満ち足りない欲望を浴びる My city is still in the rain もう言わねぇ　言い訳 歩くきったねぇ　靴 弾く飛沫は friend'sがいる方に進んで まだ足りないと思えないと落ちる 一方（一歩） 一歩進めよ滑らないように ドレミ　と踊るのさ一生（最初） から最後まで持った夢をずっと憧れ 追って それはねぇって拒み拳握る手 君の言葉通り本音隠す 閉じた両目　それが大人で欲望に蓋 ツマラねぇ日常に降った rainは全て違って Y誰の用も関係なく好き勝手降って 変える風景 重くなったシューレースは 胸の不安と一緒 ごめんなさいも言えぬくそな プライド 砕き一歩　全部背負う覚悟 誰のせいか　俺のせいさ 失敗成功全て己の成果欲望のままに 足りない まだ足りない まだまだ足りない 満ち足りない欲望を浴びる My city is still in the rain もう言わねぇ　言い訳 歩くきったねぇ　靴 弾く飛沫は friend'sがいる方に進んで まだ足りないと思えないと落ちる 一方（一歩） 一歩進めよ滑らないように ドレミ　と踊るのさ一生（最初） から最後まで持った夢をずっと憧れ 追って 手に入れたいチカラ 一から進んだから今がある 何もないがまだただ下があった階段 また一歩進んだ　ちゃくちゃくと ピント合わすのもノーヒント ビート刻む自分自身の声とインと フロー 何か一つ信じ切るとぶれないもの 雨が降った日はもう昨日 どうしようと勝手さ 病んだってない意味 Time limit 堂々巡り一人夜悩もうともう止んだ 忍び寄る雲とは逆の方にwalking 晴れた町　蹴った水たまり 満ち足りない欲望を浴びる My city is still in the rain もう言わねぇ　言い訳 歩くきったねぇ　靴 弾く飛沫は friend'sがいる方に進んで まだ足りないと思えないと落ちる 一方（一歩） 一歩進めよ滑らないように ドレミ　と踊るのさ一生（最初） から最後まで持った夢をずっと憧れ 追って