もしもあなたに嫌われる ことがあったとしたら 僕が生きる意味は なくなってしまうな いつからか そんなことばかり考えて ちらかった部屋で1人 夜を明かしているの 何回も何回も取り消す 僕は言葉が 下手くそで 単純な意味も伝わらず終わる どうやって あなたの温もりに触れたままで 思った通り踊れるのでしょう ライムライトは互いに あて続けると誓った日を 信じたままだ もしもあなたに 嫌われることがあったとしたら 僕が生きる意味は なくなってしまうな いつから そんなことばかり考えて ちらかった部屋で 1人夜に落ちていく 初めの頃は あんなにも大事にしてたのに いつからか雑になって 笑えてしまうな 写真に映ってる大切な物語 無理矢理に 奪い取って今の孤独にハメる 何回も何回も取り消す 僕は涙を 下手くそな隠し方をして あなたの前で笑う どうやって あなたの温もりに触れたままで 思った通り踊れるのでしょう ライムライトをあなたに 当てましょう 僕は光っているか わからないまま 無限に絡まる心と心が もつれ合って いつか踊れなくなって しまったとしたら 全てあげましょう 僕は光ってなんか いなくてもいい もしもあなたに 嫌われることがあったとしたら 僕が生きる意味は なくなってしまうな 今日だって そんなことばかり考えて 散らかった部屋で 1人夜に落ちていく