千切れのた打つ髑髏 鬼さんこちら手の鳴る方へ 息を殺して泥を這う 残すは尾を巻く執念 移り気の這い寄る軋轢が生んだ濁声 追々 諸悪、日に日に染まる 次第に意味を奪う魅惑 「平然よ」 死にたいって言う程に軽く見られた 嗚呼… 恨むならそっと そう 撫でるように 素直さ少し捲って あまりにも僕が 可哀想だ 「どうしよう(T . T)」 時が経つほど 前だけ向けなくなって 恥じるコト、流すコト、 今を愛すコトもできずに 密に生きる愚の骨頂 嘘に塗れた 華の化身 反抗する気もない お前のみんなはどこまで続く 只今から周知の事実 ブレない奴ほど嫌な幻想 口元のソースはやはり盲点 嫌味かい? 忘れた頃に常識、吐きそう 咆えろ自由 後悔後悔後悔 あまりにも僕が 可哀想だ 「どうしよう(T . T)」 時が経つほど 前だけ向けなくなって 止めるコト、交じるコト、 人を愛すコトもできずに 密に生きる愚の骨頂 いるなら聞いて 三尸の虫よ 何もお前らの所為じゃない きっと僕が蒔いた種さ "ざまぁ"