庭に咲く赤いバラの畑 明るい日差しがそっと 差し込んでる暖かな午後 のびやかに揺れるバラを撫でる やさしい白い掌 雲に映るあの懐かしい日々 ひらひら ひらひら 時の風に消えても あなたの笑顔はそっとまぶたの裏に 苦しみや悲しみの中でも あなたがかざしてくれた 白い掌そっと見つめる 夏の風ひとすじ通る頃 あなたは育てたバラと 私たちにそっと別れ告げた 魔法を一度だけ 使う事ができたら あなたのぬくもり感じながら 眠りたい 庭に咲く赤いバラの畑 面影 白い掌 今もあなたの声が聞こえる 今もあなたの声が聞こえる