春の匂いも芽吹く花も 立ちすくむあたしに 君を連れてはこない 夏が来る頃は明け方の雨 静かに寄り添ってかけら拾い集める 秋が過ぎたらきっとあたしは のびた黒い髪を切り落としてしまう 愛しい人よ離れ顔なんて3日も すりゃすぐに忘れてしまった ただ染みついて 消えないのは煙草の匂い 君を待つ日々は 足りない切ない鳴り止まない 不協和音が響き合って それがあたしの 枯れない溶けない鳴り止まない 孤独の唄来来来… かすかな別れを漂わすこともなく 足音は突然絶切れた あぁ悲しくも美しき白い冬 会えるものならば他に何も望まない 降り積もるはあの日も雪 君を待つ日々は 足りない切ない鳴り止まない 不協和音が響き合って それはあたしの 枯れない溶けない鳴り止まない 孤独の唄来来来…孤独の唄来来来
