宙を舞って砕けちった 自信という名の後ろ盾みたいな とても脆いプライド痛い 君がいたから大丈夫だったけど 君がいつかいなくなっても 僕はこのまま生きてかなきゃ 僕がいつかいなくなっても 君はこのまま生きてくのか いてもいなくてもいいわけないな 書き換えるんじゃない 塗り替えてくしかない いつかそれも笑い話になるよう 抱えこんで言えない 不意に起こした間違い 助けられないあの時 全部塗り替えるのさ 君がいつかいなくなっても 僕はこのまま生きてかなきゃ 僕がいつかいなくなっても 君はこのまま生きてくのか そんなことを考えるよりも 君が今日も生きてくれてよかった 本当によかった