朝と夜 混じり合う頃 独特な空気と1人 外 漂う時間の中で 言葉にならないほど 感じてる午後 明日のことなんてもういいぜ 書き足すことはない 過去のせいで もしかしたら これはきっと見栄で と信じるよりも まず何も見えねえ いっそ忘れたいが 昔に想いや愛 溢れてれば 脳の片隅にいる答えは 今出せず ただ過ぎるラフな毎夜 遠くのストーリー 映画にはない それぞれの色に 重ねる気持ちはいつかのように 調子いい いつもより Feelings Nothing more than feelings Nothing more than feelings 夕日を見ると想いが 溢れて見えるようだ 明日会ってまた想いは 消えずに輝いて暮れる空 ×2 ある日まで思い返す もう一度振るには重いダイス 後ずさりは今じゃない 素直になりなよ これがラストチャンス シルエット寄り添って すぐゼロと永遠 頬を寄せ合って Loveが一つに溶け合ってる前で 燃える丸が滑り落ちてく 孤独のありか もしあるとしたら それは真下 溺れながら見つめてる明日 雲のない空と海の間 こんな日は朝がくるまで 暗い夜 分かち合って 相愛で 考え無しで確かめ 熱く抱きしめるだけ Feelings Nothing more than feelings Nothing more than feelings 夕日を見ると想いが 溢れて見えるようだ 明日会ってまた想いは 消えずに輝いて暮れる空 ×2 Feelings Nothing more than feelings Nothing more than feelings