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A Midsummer Night's Dream, Op. 64, Act 3: "O Grim-Look'd Night" (Bottom, Theseus)

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  • 1993.01.01
  • 1:57
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歌詞

立ち止まる季節があればいい 少し疲れたなら眠ろう また巡り会えると信じて 永遠 この道の先にもあるから 冬の朝の匂い この街の景色 あの頃見た夢は 今も変わらないままで どんな時も忘れないで 自分らしく歩こう どんな道もどんな未来も 辿り着ける いつかその日まで 新しい季節はいつもやさしく 僕らを迎えてくれるから 置いて来たいつかの約束 誰かの背中追いかけて 振り返るといつも思い出す あなたを決して見失わないように 春に吹く風が この街を包み 何も変わらないと願う 想い溢れて どんな時も迷わないで 自分らしくまた一歩 どんな道も どんな未来も 辿り着ける いつかその日まで 新しい季節は光り輝く 僕らを照らしてくれるから ずっとずっと歩いて行こう これから十年先にも どんな時も忘れないで 自分らしく歩こう どんな道も どんな未来も 辿り着ける いつかその日まで 新しい季節はいつもやさしく 僕らを迎えてくれるから

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