パーサヴィア

歌詞

真っ白なキャンバスに 未来地図描いた日思い出す あの日ネタにして笑った目標 今では本気で言うの 何回だって描いては消した 誰かの色を塗ってみた こんなはずじゃないねきっと 描ける描ける なんて思ったようにはいかない 全部投げ出しつらくなった 冗談じゃないね 泣いたりは嫌嫌 今 踏ん張って踏ん張って 踏ん張って掴むんだ 絶対は無いってわかってはいるけど どうしようも無いって 落ち込んだって何も変わらない 今 踏ん張って踏ん張って 踏ん張って耐えるんだ もう一歩もう一歩 もう一歩届くかな いつか僕らはやり抜いたことが きっと自信になるだろう 真っ白なキャンバス塗り潰し 自分なりの色描く 簡単には混ざり合わないけど 少しずつ見えてくるの 何回だって描いては消した 誰かの色を塗ってみた いつの間にか「らしさ」ができた 自分自分 自惚れないでまだまだ自分 スタート地点から一歩 完成間近さ ダメでも胸張って 今 尖って尖って 尖ってもいいんだ 黙って前だけ向いてればいいんだ 作り込まれた物語ほど 上手くはいかない だから走って走って 走っていればいいんだ いつだって 頑張って頑張ってきたでしょう 描き方やフォームは 気にしなくていいの 汚くてもいいの 太陽だっていつも出てはいないけど 次の夜明けを信じてる その時まで待つの 今 踏ん張って踏ん張って 踏ん張って掴むんだ 絶対は無いってわかってはいるけど どうしようも無いって 落ち込んだって何も変わらない 今 踏ん張って踏ん張って 踏ん張って耐えるんだ もう一歩もう一歩 もう一歩届くかな いつか僕らはやり抜いたことが きっと自信になるだろう いまは描くよ 未来を描くの ここで描くよ 真っ白な未来地図を君と