背中をえびみたいに丸めて ほーむ画面ながめている こんな日に限って いい天気 この恋は間違いだったのかも そんな気分って最悪ね 私は愛が 私には愛が わからないのかも 夢から覚めたのよ そんなふうにゆわれるの 私にとって今が夢の中 君がいるから目が覚めた 誰にも敵わない 誰にも触れられない 愛とはそういうものだと 覚えている 見えなくなってたの そんなふうに、いゆわれるの 違う、私こそが知っている 本当の君のこと 何かに怯えてる 瞳のその奥で 私を呼んでいたのは どうして? 誰にも壊せない 誰にも邪魔されない 愛とはそういうものだと 信じている