毎日 悩んでばかりの 日々を 終わりにしたいんだ 朝に 僕は目覚めた 何故か 涙が出ていたんだ 「後ろめたいことばかり 考えてもしょうがない 前向いてもどうしようもないときは 逃げたって構わないよ その日の天使たちは きっと君を見逃すから 信じて」 誰かに 抱きしめられた 温度が まだ残っていたんだ そういや 言われた言葉 続きを思い出してたんだ 「二度とはもう出会えない 一度だけ言うよ だからね よく聞いて 君の知らない場所で 遠くから見守っている その日の天使たちは あなたの命になるから 生きて」