今じゃ何も刺さらない夜の方が 居心地良くなってるし ってか、それが普通だったんだ 静かにしたいから、 ちょっとだけRadio 適当に話し合っていた。 眠る前、 タブにそっと触れたらどうしよう。 1人でいた事にさえ、 気づく暇すらなければいいや ティーンエイジャーの 延長にいつまでもいられなくって 背伸びして目に映したのはちょっと グロくて超エモい風景 奇想天外も、隙間ないと、 抑揚がないと思える物だけ ただ優しくってさ まぁ、 結局は何にもない日々の渦中を 寝不足だとかが ぼやかしていく 走ってしまうギター、 着いていけない歌 俺はまだバンドコンプでさ、 足元は青写真とエフェクターボード 何が好きとか嫌いだとか 知れば知るほど見えなくなっても! スクロールゾンビになって 日々日々、タイニームーブ 外気浴気力ない 俺、Zラベルの悪いとこばっか レイニーデイも 瞬間の抑揚にもっと、 溺れていたいから あの夏みたいな あー、 何でもない輝きに目を凝らそう 先が見えなくて 無理過ぎても 話し飽きたの?聞き足りないよ! 最終回にハッピーエンド、 儚さが足んないよ 振り払う 夜明け前 もうどうしたいか 分かんなくなった今は 『ティーンエイジ+」 幻想と秒針を待っている どこにも行けないなら 死ぬまでここにいよう 忘却も執着も盲信も 形に出来ずにおいていく