卑屈な私を 光の方へと導いてくれて 価値あげてくれた 誰にでも等しい 眩しすぎるほど 直視するなんて到底できない 言の葉、逸らした目 思い出してに焼ける ダメだ、汗ばんだ肌で言えない 今日で何回目の「明日」? …懐夏(なつなつ)君となら 幸せだって言い切れた 懐夏(なつなつ)照らすのは 私にだけがよかった 本当は食べたい スーパーカップも 君の顔浮かべ氷齧ってた 綺麗なものには いつでも目を惹く 君気づく前に 「私」で覆いたい 無理矢理着飾って盛っても 思い通りならない ダメだ、汗ばんでいる姿で× 今日も君に会えない 懐夏(なつなつ)「君」とがいい 日陰で密かに想う 懐夏(なつなつ)君に熱い 素直に伝えていれば もう、懐かしい夏memory 夏夏君はもう 「向日葵」を見つけたみたい 夏夏日陰では 視線紫外線届かない 夏夏泡沫ね 夢ばかり勝手に見てた 夏夏溶けてジ・エンド 気づいたら汗かいてた 悲しくて流していない 切なくて流していない 目に浮かぶ汗拭った