だからその瞳を ぼくにちかづけて どんなときでも きみをずっと 守りつづけていたい 風が絡んだ街角で きみを見つけた時から 不意になにかが走りだした ふたりの物語 空回りする毎日が 胸に積もって気づいた きみを愛する気持ちだけは だれにも負けない 胸は荒れる真夏の雨 この想い 全部 腕にこめて 抱きしめたい だからその瞳を ぼくにちかづけて きみの吐息がかかる距離で 胸のカギを渡そう だからその瞳を もっとちかづけて どんなときでも きみの強さ 変わらずに信じてる 恋を知らない少女なら 無邪気に泣けばすむけど 今は涙をこわがってる きみが心配さ とても壊れやすい愛の物語 次のページ開けて きみを待つよ だからその瞳を ぼくにちかづけて きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう だからその瞳を もっとちかづけて どんなときでも きみをずっと 見つめつづけていたい だからその瞳を ぼくにちかづけて きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう だからその瞳を もっとちかづけて どんなときでも きみのことを 守りつづけていたい All my love All my love All my love