この広い世界の片隅で 神様(ソラ)が零していった 君という光を見つけたよ ほら、眩しいくらいの ちっぽけな僕 優しく微笑んでくれた君だから I wanna be with you 君のどこが好きかなんて 今も分からないけれど 誰より想うその気持ちは ずっと、ずっと募るばかりで ぎゅっと、ぎゅっと 胸を締めつけてる 二人で眺めたこの景色は 今も変わらないね たくさんわがまま言った僕を 受け止めてくれた その度に困らせては 辛い思いもさせていたんだね、 気づけなかった 「今度は僕の番だよ。 君のことを支えるんだ!」 “ with a little kindness & brave ” 君の笑顔も、その仕草も、 涙流した横顔も 電話越しに聴こえる優しい声も 全部、全部 愛おしいから どれもこれも 誰にも渡したくない おとぎ話の中の 白馬の王子様みたいになれないけど 世界でたった一人のプリンセス 君を迎えに行く 誰かに奪われてしまう前に 君と過ごしたこの月日が 少しも色褪せる事のないまま 僕の心のアルバムで ずっと輝いて 君のどこが好きかなんて 数え切れないほどあるから 繋いだ君の手を僕はもう ずっと、ずっと離さないから きっと、きっと幸せにするから!