波打ち際のビーサン バックミラーに映る1番星 目覚ましのブラックコーヒー手に 波止場の風当たりDriving 走り出しは先が見えないHighway 帰りを誘うナビゲート 一見旅路はハード いつだって降りたきゃ降りれる下道 始めた俺がレースの支配人 誰かとの勝負でもないし 向けられるHateにPeace願い 受け入れる天命 直進で向かう街 更に遠くへかっ飛ばすぜ 目的地すらもなくなってる 何も特別に思わないこのlife でも走るHighway 行先も知らず フルスピードで燃やしてきたlife Emptyランプ付けばSOS ガン無視して先越える峠 何度だってこれ選ぶ この道じゃ空の色だけブルー 俺等のヘッドライト 道を照らす 次の次の次の街かパーキング この先どの道を選ぶ 俺はこの道をどのみち選ぶ だって...俺にはこれしかねぇ ハイスピード飛ばすのさ命懸けで あのスポットライトまで 焦りや不安を抱えたままで いいのさ俺は俺お前はお前 だから比べる事はねぇ よそ見はしないぜ俺は絶対 誘惑の街が照らすネオンライト 見下ろしベタ踏みのアクセル ただFeelingのままに身を任せる 行きたい場所 実際はもう 行き着いてるかも でも ハイスピードで曲がるコーナー 車内で流れてる俺の音楽 行先も知らず フルスピードで燃やしてきたlife Emptyランプ付けばSOS ガン無視して先越える峠 何度だってこれ選ぶ この道じゃ空の色だけブルー 俺等のヘッドライト 道を照らす 次の次の次の街かパーキング もう後戻りは出来ないこのLife アクセルを吹かすMidnight 孤独でも前に進むそれしかねぇ 間違っていても 確かにある場所 いつかたどり着く日まで 俺らは進むこのハイウェイ 行先も知らず フルスピードで燃やしてきたlife Emptyランプ付けばSOS ガン無視して先越える峠 何度だってこれ選ぶ この道じゃ空の色だけブルー 俺等のヘッドライト 道を照らす 次の次の次の街かパーキング