HANA

歌詞

殺したい奴山のように居る 恨んでる奴腐るほど居る この気持ち変わらない一途 このlyric 心の一部 唄い開き散る花の様に 消えぬ事実 癒えぬ傷 Glassに水注ぎ溢れ光るBaccarat あなた方に贈るBlack Baccara 冬のように地固める蕾 いつものように いつもの通り まだかまだかとその時を待ち 春になれば芽吹き開く満開のHANA 離れ離れになったとしても また咲き誇る一輪のバラ 未だ茨の道歩み止めず 現状で留めず進む未知なる道 花火のようにパッと咲き誇る 火花の様に輝いて散る 緑の花巻いてsmoke Chill 常にrelax 余裕持って生きる 殺したい奴山のように居る 恨んでる奴腐るほど居る この気持ち変わらない一途 このlyric 心の一部 唄い開き散る花の様に 消えぬ事実 癒えぬ傷 Glassに水注ぎ溢れ光るBaccarat あなた方に贈るBlack Baccara 春夏秋冬魅せる色味 四季折々色んな顔見せる色とりどり 時折突きつける嵐と猛威 動機しょうみ しょうもない どうでもいい Sorry もういい 言うても もう遅い 己信じ稼ぎ使う金の束 鞄パンパンに詰める野望とdrama みんな綺麗でみんな汚い 誰しもある妬みや僻み それすらも己のバネに 根を張り懸命に生きる タンポポの如し 陽当たらずとも咲く向日葵の様に 殺したい奴山のように居る 恨んでる奴腐るほど居る この気持ち変わらない一途 このlyric 心の一部 唄い開き散る花の様に 消えぬ事実 癒えぬ傷 Glassに水注ぎ溢れ光るBaccarat あなた方に贈るBlack Baccara