すごす

歌詞

電気消すの忘れて寝ていた 目覚めた朝 空 5時 べっぴん 今日も新品な一日 そんな気持ちになれた やった 海にでも行って黄昏たい そんなちょっと、 デカめの動きたくらむ 本当に一瞬 行く気になったけど ベット上で毛布くるまる 握る ファイヤースティック 反応悪りぃ 少し見たいなくらいの映画 押したら金かかるやつ あぶねぇ まず ぶっ濃いコーヒーすする 二郎のもやしみたいになってる 洗濯物 一気に回す 脱水の時の音 超デカい 壊れたら 明日から卵かけご飯 やだ 大事にしなくちゃいけないもの こと ひと きみのこと このままの自分を愛してね なんて逃げない 俺 努力するんだ 風に揺れるシーツを見ると いつも安心する 急に降る雨が心配な事 君がいれば新海誠 いつもこんなふうに すごしているこの街 普通に絵力弱い そんな日とても信頼してる 毎日めぐり 一日終わりねむい あしたは一体どんな風にすごそうか 実は自由に決めれるのさ いつも ないね お金に余裕 でも自炊で豊かになる 工夫 なんか暮らせてる 奇跡のよう 非正規雇用 良い天気の今日 たまには散歩 自分のテンポ 気ままに 猫の手書店 読むか分からない中古 文庫 買った jumpでお肉も買おう きちんと買い物済ませ ひどく冷えてる ビール飲みながら作る 料理 心 丈夫にする 日々 削れたとこ 修復する 大事にしているものも だんだん小さくなって電車に忘れた 一つもっと あるさ三つ四つ さがしもの 角田光代 読む このままがずっと続けmidnight そんな時が君にもあるだろ 絶対はまた少し見切れるけど 乗り切れる そう言い切れる 流れる時間が今日は 音楽みたいに流れた 一週間 日 上り繰り返す 朝10時 読む 寺山修司 いつもこんなふうに すごしているこの街 普通に絵力弱い そんな日とても信頼してる 毎日めぐり 一日終わりねむい あしたは一体どんな風にすごそうか 実は自由に決めれるのさ