夜市

歌詞

持ってないもの数えてるよりも 取り戻す今落としてきたもの あの輝く微睡にI'll be back バックパック担いで街に踊り出す 俺にとっちゃメーデー 路上から見上げる バイクの排気ガスで 空が見えねえ風景 自分なりのテンペスト この日々を抜けて すでにあるもの 愛すべきを受け入れる 深みに嵌ってくday and night 今の景色が永遠じゃない 想定できないようなpainや 素敵な未来が待つ方へ 前を見るための発想 上に飛ぶための滑走路 想像できないような時に 思い出す路上の放浪 わずかなcashしかないし 今日寝るベッドがない 真似事のdead or alive でも感じてる絶頂感 日常にどうしようもないくらい 溜まってた鬱憤が まあ時間が経てば 夜眠ってる間にversion up この街にも光と闇があるのを この目で見て 何となく今自分が置かれてる 状況を受け入れる 面倒臭いのも超えてく もっと先のtomorrow アーティストだから帰ったら まず書くメロ まだ足りないものだらけ 足りないぜ これから成長期の31 他にもあるけど生業は 気付いたら作ってる毎晩 密かに抜けてく裏庭 イメージしてた革命間近 眠れないフライト4時間のこと 忘れない夜市でもらってきた 熱気ごと 深みに嵌ってくday and night 今の景色が永遠じゃない 想定できないようなpainや 素敵な未来が待つ方へ 前を見るための発想 上に飛ぶための滑走路 想像できないような時に 思い出す路上の放浪 ぬかるみ嵌ってもめげない 今の景色が永遠じゃない 現状できないようなことも とっておく未来のご褒美 前を見るための発想 上に飛ぶための滑走路 想像できないような時に 思い出す路上の放浪