Blue Rose

歌詞

この町の灯り 家族 homes かけがえない でも俺が描く幸せにも 替えられない 何度も見送り 去る列車 安定投げ出せない故 遅くなった決断 また進める駒 遠慮は無しで喰らうこのbeat サイネージ向くeast 新章の始まりを告げるblip ビビッてジグルピーク 信じられずに もう 既に達した気分になった 自分のピーク 刷新 今憑依させる「Quality」を書いたZ 金も要るがこれが俺に最良の vitamin 時に悩み過ぎてcontrolを欠いたり 100と0で不利な契約でもsign AWOL 好奇の目と愛情が通貨 多少の犠牲なら釣りが来る 闇に群がり語らうrumors 素人風情が口を出すな bitch もう味もしないガムを いつまでもしがんだり 発展の無い暮らし のうのうと生きるつもり なし どれも冗談めいて 「現実感のない夢 語りばっか止めて」 御伽 音に 酩酊 止まないこのheadache 白む空にメーデー 戦場にカードを伏せて 何も生まない I don't 納得までの試行は際限なく続く アイドル稼業とは一線を画す proof 声が届く全員で受けたい祝福 花瓶が満ちた時に You call me big willie 慣れない場所に目が眩んでいる間に 下ろし立てのフーディに こぼすクランベリージュース 綺麗だった白に落ちた赤いシミが 翌日に話のネタになって ダチと笑い合ってた 楽と痛みの騙し合いに いつか付けばいい 折り合い この馬鹿は生憎 類を見ない重度の病 世界を隔てるその紙に充てるline 空前絶後 超絶怒涛 浴びるsunshine 勇気付けるように言う 「人生は一回きり」 だから残酷 わからないお前に 突き付けるblue rose 直球勝負 投げる球 カーブ 聴覚奪う トリックアート 実際はどうしようもない 捻くれ者の詩 お前が関係者気取り 他人のliveに高じる頃 俺は一人部屋に籠り仕込む bomb shit あいつが"安心"という名の 怠惰の枠に生きる頃 不安の種で咲いた 薔薇の棘に敢えて頬擦り Top speed どれも冗談めいて 「現実感のない夢 語りばっか止めて」 御伽 音に 酩酊 止まないこのheadache 白む空にメーデー 戦場にカードを伏せて 何も生まない I don't 納得までの試行は際限なく続く アイドル稼業とは一線を画す proof 声が届く全員で受けたい祝福 花瓶が満ちた時に You call me big willie