心を見透かすような あなたの眼は ふしぎな明るさに 満ちてるわ はじめて出逢ったときに 言い知れぬ ほのかな安らぎを おぼえたの 自分は不幸だと 思いつづけてました ひとりで傷ついて 涙流してました わたし愚かでした わたし未熟でした 感性のままに あなたをうけとめる 感性のままに あなたに愛される 真っ直ぐわたしを差した あなたの手は 少しもためらわず 握れそう 野に咲く小さな花に ひとつずつ 名前を新しくつけましょう 自分のすべきこと わかるつもりでいます 死ぬのに憧れて 恥ずかしい気がします わたし愚かでした わたし未熟でした 感性のままに あなたをうけとめる 感性のままに あなたに愛される 感性のままに あなたをうけとめる 感性のままに あなたに愛される 感性のままに あなたをうけとめる 感性のままに あなたに愛される