(前奏) あぁ今日も疲れたよ 何のために生きてるんだろう? やっと見つけられたよ きっと君を守るためだと 雨が降れば傘必要になるし 風が吹けば壁隠れたくなるし 僕が君の傘にも壁にもなるんだよ この口は君を元気にするために この手は涙を拭ってゆくために 全てをかけて君のために生きてゆく よ 「頑張れ。」と君に言いたくはない 誰よりも頑張ってるから それなら他に言葉を探すよ 君に似合う言葉だけ 頑張ろうとするその姿見て 僕も頑張れてるから 大切な人 全てを分け合おう 「ありがとう。」 消えない想いを (間奏) Ah 星が眠る頃 ふと君の事想うよ 同じ空の下で 君は今何を想うの? もしもその瞳に映る全てを僕だけが 見ることができるならば 何一つこぼすことなく受け止めるの に でもそんなこと君は望んでなくて 僕にできることはただ一つだけ 「大丈夫、大丈夫だよ。」と伝えて くよ 「頑張れ。」と君に言いたくはない 誰よりも頑張ってるから それなら他に言葉を探すよ 君に似合う言葉だけ 頑張ろうとするその姿見て 僕も頑張れてるから 大切な人 全てを分け合おう 「ありがとう。」 消えない想いを (間奏) 「頑張れ。」と君に言いたくはない でも心では思ってる 言葉の代わりにこの歌唄うよ 君のために書いた歌を 頑張ろうとするその姿見て 僕も頑張れてるから 大切な人 全てを分け合おう 「ありがとう。」 消えない想いを 「ありがとう。」 消えない想いを