三日月

歌詞

三日月 さっきの涙は枯れ果て 共に 咲く光 ミラー越し映る 俺を笑う crescent moonlight 36号線 を抜け 眠らない街 眠った 心の自由帳 は まだ綴りかけ 当ての無い旅 ただ求めてた 欠けた何かが 答えは 石の前 誓った 薔薇とマリアが 理解はされない ただ1人 また求めてた いつになる 時を待つ 研ぎ澄ます 時を待つ 並べたものはこれだけさanymore 抱えきれない物ばかりだよanymore 見つけたものはこれだけさanyday 君が必要 だから振り絞る声を 伝えたい 事もままならないままの帰り道 どうして ねぇどうして 言葉に詰まってしまうんだろう 揺るがない 想いはいつもすぐそばにあるのに どうして ねぇどうして 夜明けを迎えてしまうんだろう セピア色に 染まりゆき 色濃く咲く光 生かされた今 俺を笑う crescent moonlight 点と点 線と線 繋がったこの命は 未だ霞むこの道を突き進む まだ来ない明日 並べたものはこれだけさanymore 抱えきれないものばかりだよ anymore 見つけたものはこれだけさany day 君が必要 だから振り絞る声を 伝えたい 事もままならないままの帰り道 どうして ねぇどうして 言葉に詰まってしまうんだろう 揺るがない 想いはいつもすぐそばあるのに どうして ねぇどうして 夜明けを迎えてしまうんだろう 笑う表情 瞳の奥 本当はどこか寂しげ 泣いてる嘆いてるそれでもひた走る 心のエンプティ灯し 白紙の前 走るペン 伸ばす手 誇れるまであと何年 大切な日々 知らず知らず 傷つき傷つけて 死ぬ事意外かすり傷っていうならば 倍の倍 腐らず 巡らす 往復2時間 欠けた何か埋めてく 欠けた何か愛せるよう 手繰り寄せ 迎える明日 迎える明日 伝えたい 事もままならないままの帰り道 どうして ねぇどうして 言葉に詰まってしまうんだろう 揺るがない 想いはいつもすぐそばにあるのに どうして ねぇどうして 夜明けを迎えてしまうんだろう どうして ねぇどうして どうして ねぇどうして