Verse 偽りが多い世の中 その中でも生きてくぜ大人は 歳重ねるごとに汚さ綺麗さがより 鮮明に 目立ってきたな 綺麗事しか出てこねぇ俺は バカたれさ 少年は変わらず鼻垂れだ 何度も何度も騙された そのおかげで人の痛みを理解した 良い方向へと進めばいいなこの先 自分の世界に期待した 下を見る暇も無いくらい常に上を 見て来たんだ 病める時こそ空を眺めた青の感情を 力に変えた Hook 泣きたい時には雨が 降ってたらいいのにな 傘なんて使わず濡れちゃえば バレずに涙を流せるさ Blueな気持ちは晴れるから 涙も雨もいずれは乾く 快晴の空で風を浴びて 気温も気持ちも上がるから Verse この小さな街では 目立つ行動をすれば 罪ない人が疑われる ついた小さな嘘もバレる 噂に流され生きづらさ感じてる人も 居る中で 次いつ会える? 隠れたビッチが必死に騒いでる 分かっていながら平気で誰かを 傷付ける Fuck 大丈夫纏ったメッキも剥がれてほら 結果は見える まともな振りなんて通じません クソみたいな人間を見透かして 冷めた目で笑顔振りまいて 堂々と今日を生きてくれ 泣きたい時には雨が 降ってたらいいのにな 傘なんて使わず濡れちゃえば バレずに涙を流せるさ Blueな気持ちは晴れるから 涙も雨もいずれは乾く 快晴の空で風を浴びて 気温も気持ちも上がるから Hook 泣きたい時には雨が 降ってたらいいのにな 傘なんて使わず濡れちゃえば バレずに涙を流せるさ Blueな気持ちは晴れるから 涙も雨もいずれは乾く 快晴の空で風を浴びて 気温も気持ちも上がるから
