ああ君の言葉に また反省してるんだよ 不器用だから 恥ずかしいから 伝えられないだけなのに ああ君の涙が 胸を締め付けるんだよ だから僕は笑わせるために 今日もふざけるのさ こんなに素敵な君が こんなにろくでなしな僕と ずっと一緒にいてくれるなんて 贅沢だよ 君の頭のてっぺんから 足のつま先まで愛しいよ 長い髪も 癖のある声も 全部が好きだよ 君と2人でてっぺんまで 登りつめたいから捧げるよ 朝が来るまで 抱きしめさせて わがままな僕を許して ああ僕のプライドが また君を悩ませる 意地っ張りなとこ 見栄っ張りなとこも 受け入れてくれてるのに ああ忙しい日々が 君を遠ざけていくんだよ だから今日も手を伸ばすように 歌を届けるのさ ほんとに素直な君が ほんとにひねくれてる僕を なんで好きって言ってくれてるのか 不思議だよ 君の頭のてっぺんから 足のつま先まで愛しいよ 長い髪も 癖のある声も 全部が好きだよ 君と2人でてっぺんまで 登りつめたいから捧げるよ 朝が来るまで 抱きしめさせて わがままな僕を許して なんにもないこの僕が ただひとつ持っているものは ずっと一緒にいてくれる君を いつも好きでいてくれてる君を 世界で1番好きな心 君の頭のてっぺんから 足のつま先まで愛しいよ 長い髪も 癖のある声も 全部が好きだよ 君と2人でてっぺんまで 登りつめたいから捧げるよ 朝が来るまで 抱きしめさせて わがままな僕を許して