街中を埋め尽くす 数々のイルミネーションの様に 二人の心照らせば きっとそこにはこれからの 素晴らしい 未来が彩られてる どれくらいの時が二人の間過ぎ 去っただろう 数々の場面と共に 自然と強めあってた僕らの絆は これからも色褪せないでしょう 忘れかけた物が僕の 心の窓からそっと顔出すとき 君を守り続けようとする自我がもう ダッシュをして進んでくのさ きっと どんなに離れても 僕らは大丈夫だと 冷たい手を暖めあい これからも時間を超えて ずっと 永遠なる旅路を 描写して二人の思いが 走りきれるよう願いたい そっと奏でる セレナーデの音に乗せて 街中に流れる ウィンターソングを聴いて 二人の心癒せば 幸せな未来を祈り歌に乗せ 君へと口ずさむよ 過去の傷やこれからの不安が 心の荷物になったとしても 君が 素直になれる未来築くから 安心して君はついておいでよ そっと なにかを犠牲にしないと 進めないときがあっても 変わらないこと ただひとつある それは君とずっといたいこと そっと 君が目を閉じて 聴こえた歌は僕の 心のなかを辿った 君へと贈る これからのセレナーデ 君と共に 奏でていこう