ホントは何を思ってたの? 真っ白いベッドの横顔が いつも以上に優しくて それが何だか辛かったよ 時計の針が響く部屋は あなたの影を残した Shadow of your smile 笑顔で散る花びら 思い出の中舞い上がる 滑り込んだ夕暮れに照らされて 映るあなたがまだ消えない 自分の事はいつだって 後回しで生きてたあなたが 僕にくれた最後の 優しさもそうだろう きっと いつかは来るとわかってたけど 早過ぎてまだ泣けない Shadow of your smile 笑顔でいたあの頃 迷子の僕を抱きしめて あなたが泣いた今でも覚えてるよ 手の温もりが残ってるから 落ちてきそうな月夜に 揺れる花びらが星に変わる <♪> Shadow of your smile 笑顔で散る花びら 温もりとともに舞い上がれ どんな時もあなたが居てくれるから 笑顔をずっと忘れないから 忘れないから・・・