ある日突然に きみから手紙が届いた ブラックホールに 半分のまれて もう僕は終わっちゃいそうだよ インディゴの空 いつの日か わけてあげたかったよ サングラスには 1000の道 ダブルアクセル 僕だけの休暇(ホリデイ) <♪> 居場所がなくなって 風が吹きまくる もうきみからはちっとも 必要とされてないって 肩をおとしたよ インディゴの空 みえる町 一緒に暮らす夢見た サングラスには マボロシの きみの笑顔流れる インディゴの空 みえる町 一緒に住もうって言ったね サングラスには 1000の道 ダブルアクセル 僕だけの休暇(ホリデイ)