僕と君との世界がある まだ見ぬ景色を求め それぞれの夢を抱きながら ここに集まり 始まりの舞台が幕開ける 1つの塊の中 僕だけが走った先に 同じ想いを持った同士 共にこの道で今 夜空見上げたならスタートした 億千の星たち 1人じゃここまで 歩いてこれなかった 毎日夢を語り合いたまに愚痴を 吐いた恵比寿街 どんな時でもそばにいるよ 今から生まれるパワーで 明るい未来を照らしていこう 僕らの行くべき場所は 1つじゃないから 迷わなくていい 君のいたい世界へ 言葉だけでは伝わらないことも 君がそばにいるだけで 逃げようとしたこの世界 言葉じゃなくて 君の背中勇気くれた どんなにバカにされても ここまできた1つの人生(みち) どれだけ前が見えなくて 立ち止まりそうでも 1番になりたくて ぼやけて見えた無数の星たち 1人泣きながら 誰もいない街へ どんなに恥をかいても 君の笑顔を見るために どんな時でもそばにいるよ 1人じゃできないことも 僕らが未来を照らしていこう いつかは行くべき場所へ これまでの日々を 無駄にはできない 君のいたい世界へ
