暗いところで見えなくなってた 自分のこと信じれなくなってた 未来見るためのこの両目も 涙で溺れよく見えないってさ 大丈夫 君が一番眩しいから 誰よりも先に見つけて名付けるから 気付けば一人だった 時計の針の音が友達 誰もいない 一人だった いつしか一人に慣れてた 辛くても気付かないようにさ 端っこで一人で泣いてた 誰よりも味方な自分自身を 騙してここまで生きてた 本当は辛くて一人じゃ怖くて でも強がる君を知ってるの 暗い部屋から君見つけ出すよ その中で一番輝く星を 今いるところは暗いかな? その中だからさらに輝く 誰よりも君を好きなのは君だから 暗いところで見えなくなってた 自分のこと信じれなくなってた 未来見るためのこの両目も 涙で溺れよく見えないってさ 大丈夫 君が一番眩しいから 誰よりも先に見つけて名付けるから 声にならない声 顔を上げることすらも忘れてた いつしか星好きなこと忘れて 逃げるように足元ばっかで 抱えてたってね 何も変わんねぇ 変わりたくて声出してみた その勇気だけで強くなれる 大丈夫 君の横に僕いる 僕の見えないところでさ 泣かないでよ ほらこっちでさ 君がもう一度立てるまで その手を離さず横にいるからね 僕のこの歌で君を救えるなら 何度でも歌うよ 大丈夫 君は眩しいよ 永遠に輝く星のままで 暗いところで見えなくなってた 自分のこと信じれなくなってた 未来見るためのこの両目も 涙で溺れよく見えないってさ 大丈夫 君が一番眩しいから 誰よりも先に見つけて名付けるから 辛くて泣いてる夜はさ この歌だけに耳を澄ませて 他のことは忘れていいから 僕の声に体を寄せて 星空の中で顔上げたら その目に映る眩しい景色 他人と比べても意味はないから 一人泣く夜にするサヨナラ