まっさらな季節の向こう ただ君が笑えば 僕のお守りは君だ 今どこへだって連れてくよ 忘れちゃえたらいいのに 呆れちゃうほどに鮮明 恋に落ちてく僕と逆さに 打ち上がる花火見てた 言いかけた言葉飲み込めば 君の瞳が揺らいでた 足場無くした霧の中 四葉のクローバー見つけたんだ 赤い糸手繰って (くるくる回って ふらふら迷って) 果てしない旅を二人でしよう まっさらな季節の向こう ただ君が笑えば 僕のお守りは君だ 今どこへだって連れてくよ Going 街を抜けて 走り出して 地図になる二人の影 街を抜けて 時を越えて 水面に映る二人の影 重力も味方に君へダイブ 月面着陸しそうなラブ ピザは二等分でいい どうせ僕ら二人 君となら幸せも規格外 赤い糸手繰って (くるくる回って ふらふら迷って) 果てしない旅を二人でしよう ちっぽけな僕の歌が ただ君に届けば 辞書にない愛を見つけたよ 長い夢から目を覚まして 巡り巡る先で ただひとつだけ 君の手離さないで 巡り巡る先で ただひとつだけ 迷わないで 日々のカケラヲ 綴るソラシド この先もずっと まっさらな季節の向こう ただ君が笑えば 僕のお守りは君だ 今どこへだって連れてくよ Going街を抜けて 走り出して 地図になる二人の影 街を抜けて 時を越えて 水面に映る二人の影 No map, no plan, just your hand in mine. No map, no plan, just your hand in mine.