泡沫が揺れる 月夜蟹を省いて 下らない!下らない! 誰がどうだって?下らない! 唸っている光芒が天末を担っている 仇に乗っかって意味がない 首から下が重なっていて もう酷くこびりついた 特別な後悔が液体の様に ゆらゆら溶けて見入っていたんだ 殺してよ さぁ!僕のことを! 柄じゃないと輪舞曲を踊っていたい 誰でもない何かの所為にして 僕もずっと壊劫を謳歌したい あぁもうただじれったいよ、 じれったいよ 檻の中で日々の死にたいを 消えたいを 唱える僕らを見た 皿に並べた料理を ただ形づけることに夢中か? 既にボロボロの襤褸箒を 後から彩ったって意味が 違います^^ 希い箸を捨てる様は 問わず語る話の通じない様な 馬鹿の風来 わかっていても辛いな 心で唱えている 魔法がさ、 いつの日か僕らを重ねても ずっと微睡んでいたい 無駄な事を思わぬように 頭痛を貸して! 楽しくなってきたところだっタ!w さぁ罵ってくれ! そうしないとどうにかなってしま う! やがて遺憾なく往々にして 自分らしく居たいと思う程に (´;ω;`) 話では、手首を持って舞う僕らが 丁度、乗っかってしまったのだ 奴らは自慢げに笑った 挙句には「諦めない心だよ」って? 冗談でもやめてよね^^ 完全を抗った 罠に嵌った そこからが弾き出す 神と呼べる根底 その思考は廻っていないの もう、、もう、、🤭🤭🤭