時は僕に厳しくて いつも選択を煽られる 大人になれば常に好きな事 やり放題だと思ってた 気づけば帰路に立たされ 今日も選択を迫られる 追うか捨てるか嵌められた足枷 頭がパンクしそうだよ 朝焼けの街今日も夢に背を向け 涙こらえて頭下げて諦められなくて 月明かりの下で音を奏でる Sorry, wait Sorry, wait Sorry, wait 君は僕に優しくて 今日も選択を泳がせる 日を重ねるほど積もるすれ違い また歩幅に気を遣う 朝焼けの街今日も夢に背を向け 涙拭って頭下げて諦められなくて 茜色の下で頭抱える Sorry, wait Sorry, wait Sorry, wait Sorry, wait Sorry, wait Sorry, wait まだまだここに居たい はたまた飛び出したい 仮面被った自我と意思を 綴った言葉今、弾けよ 夜明けはもう目先の下 差し込んだ光、目を覚ませ さあ、行こう 君も 朝焼けの街今日は夢に目を向け 居慣れた町を飛び出していこう 足枷壊してさ 月明かりの下で君と奏でる Sorry, wait Sorry, wait Sorry, wait Don’t be afraid.Don’t be afraid Don’t be afraid Sorry, wait Sorry, wait Sorry, wait