どうでもいい どうでもいいと思えるまで この心が壊れるまで どうでもいい どうでもいいと思える日まで 片隅に君を残させて 煙のように思う 香りのように残る 嘘で隠れていたの 鏡に映らない人に 触れる事も出来ない 遠い 近い 暗い 影のように 映してしまったんだ いつか手にした温もりを 忘れるのは もう一度手にしたいと 思いたくないから どうでもいい どうでもいいと思えるまで この心が壊れるまで どうでもいい どうでもいいと思える日まで 片隅に君を残させて 深く遠い場所に 行って欲しいよ あなたが映るのが 怖いんだよ 待つとずっと鳴らない I Phone でも 嫌われるのが もっと怖いから 鳴らせないの 君がくれた手紙も 君がくれた香りも 僕には必要ないんだって 不器用な僕で 香りのように残る 君をもう見る事はないけど 片隅に残す事だけは許して ♪ 女神のように思ってた 視線を奪って いたつもりだった 君が見えない 多分見えない様に 閉ざしたんだ どうでもいい どうでもいいと思えるまで この心が壊れるまで どうでもいい どうでもいいと思える日まで 片隅に君を残させて どうでもいい どうでもいいと思えるまで この心が壊れるまで どうでもいい どうでもいいと思える日まで 片隅に君を残させて 片隅に君を残させて