君の真っ赤な髪に息巻いた その生きざまはどこにあるのって 亡霊の糸が下る 君らばっかり本当損だね 叶えようがないことは 忘れましょって 花火が上がるまで覚えていたい これはきっと才能の累じゃなく 燈をしためて、裸で踊ってる 辺りが色に染まる 素晴らしい帰り道だったな、 雪月夜にはまだ迎えもあるんです。 雀色になることがアガるこの一歩 リタイア。 この時代は、 花の様に咲いて枯れてを繰り 返してるのは 大変ね・・・もうなんか・・・ 見ていられないよ(´;ω;`) 挑むなら乗っていけ、この船に期待 膨らませていたい=新時代wow かけるスパイスにゃビギナーを、 違いをもっと頂戴よ やさぐれ集る忍から 本当?あんなんで立っていいの? 時代の高騰で→「 あぁw 」 今、どんなプライドに乗っかって 物語のストーリーに沿って、 研ぎ澄ました刀を己に刺して 嗤っている いつの間にか事が 大きくなってんです!!! お日柄も良く春日和でいいでしょ? 異論は無いね??? 挑むなら乗っていけ、この船に期待 膨らませていたい=新時代wow かけるスパイスにゃビギナーを、 違いをもっと頂戴よ やさぐれ集る忍から 本当?あんなんで立っていいの? 時代の高騰でキマってく 貴方から見た私はどう映ってるの? 何処か味気ない、迂闊でキザな亡霊 正常じゃいられないよ! 欺瞞で凶を飛び越して! 整えるのは形から 御礼。 ずっと匿ってたんだ、 時代の到来だ! にゃー( ฅ•ω•)ฅ これが最後の足だとしても 変わらないよ 記憶に刻まれた事は、 少しも嘘じゃないから^^