あの日から隠していた 目も当てられぬような 腐って募った罵詈雑言を オトナらしく定位置に立って笑って ヘラる日々の端っこから 今さら火をつけている Overdrive 明日燃やして 仕組まれてる!君の涙さえも Overdrive 何か見落とした気がして 走ることを強いられてるんだ どうでもいいような話は後にして 最初から気づいていた 先を急いでりゃそうさ 削られてくんだ喜怒哀楽を オトナらしく平然と傷を隠して ダレる日々は端っこから 誰かのものになっていく Overdrive 明日飛ばして いじられてる!愛の意味でさえも Overdrive 何か見落とした気がして 走ることをやめられないんだ どうでもいいような話は後にして Overdrive 明日忘れて 正気でなんてさ いられないんだいつも Overdrive 明日燃やして (Overdrive) 仕組まれてる!君の涙さえも Overdrive 何か見落とした気がして 走ることを強いられてるんだ どうでもいいような話は後にして